2022年2月

寒さの中にも、樹木の芽が膨らみ、花が咲き始めています。インマヌエル松山キリスト教会のHPへ、ようこそおいで下さいました。心より歓迎いたします。

新しい年も自然災害が起こり、コロナの収束が見えない日々が続きます。経済を始め、日常の暮らしの中で心落ち着くことが出来ず、過ごされていらっしゃるのではないでしょうか。先日、ある講習会の学びに「知らないことは怖いと感じる。けれども、知ることが出来たら、どのようなことかを理解し、対処方法がわかれば安心する。」と教えられ、なるほどと思いました。私たちは、知らないこと、分からないことにいつも明確な答えを求めているのではなでしょうか。日々の暮らし方にマニュアルがあれば楽に感じるかもしれません。しかし、私たちは一人、一人個性を持つ個人ですから、全てマニュアル通りとはいきません。それぞれの事情に合わせて、知恵を持ち、工夫しながら生活を過ごさなければなりません。

「わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木にとどまっていなければ自分では実を結ぶことができないのと同じように、あなたがたもわたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。」(新約聖書 ヨハネの福音書:15章14節)

聖書は神さまのことばが記されている書物とされています。この聖書に、生きるために必要なヒントがあり、指針があるのです。暗闇の中、まさに足元を照らす灯りがあります。どうすれば良いのかわからなくなった時、道に躓き、痛みにうずくまってしまうような時にも、「さあ、立ち上がりなさい。上を向いて歩きなさい。」と絶えず、共にいてくださる神さまの愛を知ることが出来ます。聖書を読み、神さまのことばに耳を傾け、心を養い続ける人生は、神さまにお任せ出来る「安心」が与えられるのです。私たちの救い主、イエス・キリストを信じ、歩む道は、もう神さまに委ね、導いていただけるということを知っているからです。自分に与えられた使命に向かって、懸命に生きてゆく道が楽なことばかりではありません。共に励まし、祈り合う仲間たちがいます。そして神さまが私たちの心の中に共にいてくださいます。家族のような存在に囲まれている教会は、私たちにとって心強い居場所であり、とても大切にしている場所なのです。

また、神はすべてのものをキリストの足の下に従わせ、キリストを、すべてのものの上に立つかしらとして教会に与えられました。教会はキリストのからだであり、すべてのものを満たす方が満ちておられるところです。」(新約聖書 エペソ人への手紙 1章22~23節)

もうすぐ、卒業や進学、あるいは就職と新しい生活に向かって準備をされておられる方々もいらっしゃるでしょう。いつでも、どのような時にも、神さまが最善となしてくださいますようにお祈りしています。神さまの御手の中で、ご健康が守られ、心に平安が与えられますようにお祈りしています。

あなたのご来会を心よりお待ちしております。いつでもお気軽にお越しください。

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