2023年5月

新型コロナの感染状況もようやく落ち着きを取り戻しています。松山においても道後温泉をはじめ、各地で観光客が飛躍的に増えています。経済活動にも活気が戻ってきたようです。大変喜ばしい中で、聖書の「み言葉」を考えてみたいと思います。

“イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる』と書いてある。」”
マタイの福音書 4章 4節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会


人は「生きる」ということ。「生きて行かなければならない。家族を養わなければならない。」よく聞くことばです。生けるもの全てに与えられた『命』を維持するために懸命に働いている。命がけで働いているのではないでしょうか。
生きる糧としての「パン」の豊かさを求め、「パン(もの・物質・経済の豊かさ)」の豊かさこそが人間の幸せをもたらすものと考えて21世紀まで来たのではないでしょうか。


「何かが足りない。。。」


「豊か」な中にあっても憎しみや悲しみや争い。。。その究極は戦争。。。
「何かが足りない。。。」神さまを有能なシェフに例えるならば、現代社会という料理に対して首を縦に振ってくださるでしょうか?この社会は「豊かさ」の中にあってもなお、「もう一つ足りない」のです。


「神の口から出る一つ一つのことば」が必要なのです。神のことばである『聖書』をご一緒に読んでみませんか?また、毎週日曜日の朝10時30分から神さまによって集められる礼拝へご一緒しませんか?

「パン」だけではない、「もう一つの豊かな恵み」をきっと発見することでしょう。

“あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを歩ませられたすべての道を覚えていなければならない。それは、あなたを苦しめて、あなたを試し、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。
それで主はあなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの父祖たちも知らなかったマナを食べさせてくださった。それは、人はパンだけで生きるのではなく、人は主の御口から出るすべてのことばで生きるということを、あなたに分からせるためであった。
この四十年の間、あなたの衣服はすり切れず、あなたの足は腫れなかった。
あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを知らなければならない。
あなたの神、主の命令を守って主の道に歩み、主を恐れなさい。”
申命記 8章 2〜6節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

たとえこの世が「荒野」だとしても、「荒野」は「荒野」で終わりません。「荒野」を「荒野」で終わらせないものが確かにあるからです。それを是非ともあなたに分かっていただきたい。。。


あなたの、そうです、まさにあなたのご来会をお待ちしている教会なのですから。


メールやお電話でのお交わりも大歓迎です。

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