2025年7月

 インマヌエル松山キリスト教会のHPにようこそ。

 令和の米騒動!といわれるほど私たちの主食であるお米がこれほどまでに社会問題になったことは珍しいことです。毎日食べる物に苦労する多くの人々の姿がテレビ映像から流れると心が痛みます。お米、食べ物、確かに大切なものです。そのようななかで私は旧約聖書の預言者アモスの言葉を思い出したことです。

見よ、その時代が来る。神である主のことば そのとき、わたしはこの地に飢饉を送る。パンに飢えるのではない。水に渇くのでもない。 実に、主のことばを聞くことの飢饉である。(旧約聖書アモス8:11)

 このことを語ったアモスという人物は、紀元前793年頃に活躍しました。桑の木を栽培していた純朴な預言者だったのでしょう。この時代、中東では大地震があったようですから多くの社会問題も起こっていたことでしょう。

その中でアモスは「パンではない、水でもない 実に主のことばを聞くことの飢饉」と語ったのです。

この11節 をよく見てください。

 わたしはこの地に飢饉を送る、神様が送るのです。神様がそうなさるのです。

 当時の王様、ヤロブアムⅡ世は、政治家として軍人としては素晴らしかったが悲しいかな神を畏れる、敬虔さには欠けていました。国民を豊かにしましたが神を敬うことを忘れたのです。

神様のことばの飢饉、神の恵みの注ぎがなかったら13節に見るように国民は疲れ果て、気力を失ってしまうのです。なぜ!

時代の流れ風潮が自己中心になり、謙遜に神のことば聖書に耳を傾けようとしなくなるのです。

🔶パンではない、水でもない。パンと水、生きるための物質は豊かに見えます。悲しいかな、心は乾ききっているのではないでしょうか。

聖書をお読みください。

ぜひご案内のインマヌエル松山キリスト教会、毎日曜日朝10時30分~12時の礼拝にご自由にどうぞ。心よりお待ちしています。神様の祝福を御祈りして。

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